サザンが好きって、ドッチのサザンよ?サザン・ロックの名曲を紹介

今日の一曲-035

REMEDY / THE BLACK CROWES

サザン・ロック。このジャンルを誰かに説明する時には、ザ・ブラック・クロウズが最適だと思っています。彼等は1990年代から活躍したバンドで、当時からレイド・バックした楽曲世界が魅力的でした。


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2ndアルバム「ザ・サザン・ハーモニー・アンド・ミュージカル・コンパニオン」はサザン・ロックにおける捨て曲ナシの超名盤です。後に喧嘩別れする事になるロビンソン兄弟もこの頃はイイ感じのようで、バンドの勢いもいいし作る楽曲もハイ・クオリティ、最高の状態だったんですよね。

 グランジの勢いが支配的だった90年代のロック・シーンにおいて、この世界観を展開して成功していたバンドは数少ないんです。彼等の音楽は単に古臭いだけのロックではもちろんありません。クリス・ロビンソンのダルでルーズな歌唱は強烈な個性だし、アメリカ人にしか表現できない「土臭さ」をこれでもかと振りまいていると思いませんか。

 古き良きアメリカのロックに対する愛情が溢れているんだろうなと思います。僕はアメリカ人ではないので想像でしかないのですけど。


後にジミー・ペイジが彼等と組んで、レッドツェッペリンのカバー・バンドとしてライヴをするコトになったのも、なんとなく納得できる話だと思います。その動画も貼り付けておきますね。このライヴ、観たかったなー。見事にハマっていますよね。素敵。■■