HR/HMエッセイ,おすすめの曲The Smashing Pumpkins,オルタナティヴ・ロック

今日の一曲-067 1993GEEK U.S.A. / SMASHING PUMPKINSギーク・U.S.A. / スマッシング・パンプキンズ グルーヴ感。 スマパンの印象はいくつかあるけど、僕が一番惹かれる特徴はグルーヴ感です。 主にはリズム隊の功績ってコトになると思うんですけど、グランジやオルタナという括りをナシにして見渡しても、彼らのグルーヴは個性的だと思います。 この1993年発表2nd「 ...

HR/HMエッセイ,おすすめの曲Primus,オルタナティヴ・ロック,ファンク・メタル

今日の一曲-057 1989JOHN THE FISHERMAN / PRIMUSジョン・ザ・フィッシャーマン / プライマス 本ブログでは「変態音楽」と称して、最高級の賛辞を呈してきました。 僕は変態という概念に対してリスペクトするタイプなんです。 なんでも「変」でありさえすればOKといった単純な話ではもちろん、ありません。 Embed from Getty Images 「変」という状態(定義 ...

HR/HMエッセイTad,オルタナティヴ・ロック,グランジ

今日の一曲-054 1991JACK PEPESI / TADジャック・ペプシ / タッド でここでタッドです、いいわあ好きだわあ。 僕にとってオルタナやグランジの最初期のイメージといえば、マッドハニーかタッドなんですよね。 ガレージ色の強い音像と音楽性の面で、この二つのバンドが果たした役割は決して小さくないと思います。 ただまあ当時、商業的成功には至らなかったんですよね。 残念。 ただ、売れなか ...

HR/HMエッセイStone Temple Pilots,オルタナティヴ・ロック,ハード・ロック

今日の一曲-053 1994VASOLINE / STONE TEMPLE PILOTSバソリン / ストーン・テンプル・パイロッツ オルタナ、グランジ勢の中では比較的後発にあたるグループながらしっかり個性を発揮していた、ストテンを紹介します。 といっても1992年デビューなんですけどね。 1994年発表の2ndアルバム「パープル」は、前作に比べると幾分憑き物が落ちたといいますか、行く宛てのない陰 ...

HR/HMエッセイThe Smashing Pumpkins,オルタナティヴ・ロック

今日の一曲-052 1991BURY ME / SMASHING PUMPKINSバリー・ミー / スマッシング・パンプキンズ スマパンがグランジかといわれると、僕としては少しだけ違和感があります。 もちろんそう言った要素はあるのでしょうけど、オルタネイティヴな印象の方が強いと感じるからです。 グランジ特有の陰鬱さや暗さとは一味違った風合いだと思うんですよね。 ヘヴィ・ロックが持つマイナー・コード ...

HR/HMエッセイオルタナティヴ・ロック

今日の一曲-049 1992WOULD? / ALICE IN CHAINSウッド? / アリス・イン・チェインズ オルタナ、グランジの話。 1990年代の潮流は突然現れた変異種ではなかったと思います。 1980年代にも存在し作品を発表していた原石が、同時多発的に次々と輝きを増したんですよね。 彼らは音楽性を変えたのではないんです、磨きをかけはしたけれど。 1990年代を語る時に、最も個性的なアル ...

HR/HMエッセイ,おすすめの曲Soundgarden,オルタナティヴ・ロック

今日の一曲-046 SPOONMAN / SOUNDGARDEN グランジという流行りは割と短い期間で終焉を迎えた印象があります。 1990年代という括り方は概ね合っていると思うんですが、実質は1991年から1995年あたりがピークで、あとは緩やかな下降と、大衆化に紐付いたバリエーション順列組み合わせの量産期間、だったんじゃないでしょうか。 そんなグランジ時代を語ろうとするとどうにも避けて通れない ...

HR/HMエッセイ,おすすめの曲Mudhoney,オルタナティヴ・ロック,グランジ

今日の一曲-044 TOUCH ME I’M SICK / MUDHONEY グランジの話です。 1990年代を回想するなら、先ずこの言葉が想い浮かびますよね。 ただ、僕がこの単語を認識したのは比較的遅い方だったような気がします。 つまり、音楽のカテゴリとしてのグランジに相当する一派を指して、オルタナティブ・ロック、通称オルタナと呼んでいたからです。 「オルタナ系ねああはいはい」みたいな会話をよく ...