HR/HMエッセイMetallica,スラッシュ・メタル,ヘヴィ・メタル

今日の一曲-048 1988BLACKENED / METALLICAブラッケンド / メタリカ 名曲を紹介する。 僕のメタル体験にとってメタリカは存在感があり過ぎて、もう好きとか嫌いとか語るのも無意味になりつつあります。 彼らの音楽を技術論やカテゴライズで語るコトが、僕にはもうできないんです。 なんとでもいえるし、なんだともいえない、って感じで、時代を切り開いてきたパイオニア達に共通する概念が彼 ...

HR/HMエッセイ,おすすめのアルバムBlood Stain Child,Destrage,Disarmonia Mundi,Neroargent,コンピレーション・アルバム

Embed from Getty Images こういうネタ風コンピレーションというのはこれ迄も散々買ってきました。 ほぼ9割の確率で買わなくても良かった音源なのですが、それでも時々出来上がってしまう1割の傑作の為に何度もテをだしてしまう僕なのDEATH。 そして今作はその1割に含まれる当たりアルバムでした。 企画そのものは如何にも飛び道具的な内容といえるのに、そのクオリティたるや侮るべからず。 ...

HR/HMエッセイ,おすすめのバンドリアクション動画,人間椅子

人間椅子という日本のバンドが大好きです。 昔は「純文学メタル」なんて表現をされたりもした彼等ですが、海外のリスナーにもしっかりアピールしています。 これらの動画は、初めて人間椅子のPV各種を見ながら、そのリアクションを配信したものです。 More Twisted Helix / 無常のスキャット 彼はとても日本語が上手です。 日本語で歌っている事を評価してくれて嬉しいしブラック・サバスを連想してく ...

HR/HMエッセイ,四方山話BABYMETAL,ヘヴィ・メタル

過去エントリは出来る限り自分最大限客観的に語ろうと思案した結果、ベビーメタルを少女3人組のアイドルグループとしてではなく、神バンド諸兄、KOBAMETAL氏をも含めたメタル・エンタメ・プロジェクトとして捉え、メタル・ミュージック・リスナーの視点から見るとどう解釈出来るのか、というアプローチを自分なりに徹底して書いてみました。 反応いただいたメッセージなどから、僕の文章が言葉足らず&おそらく ...

HR/HMエッセイ,おすすめの曲Arch Enemy,ヘヴィ・メタル,メロディック・デス・メタル

今日の一曲-047 WAR ETERNAL / ARCH ENEMY アーク・エネミーはデビュー盤から大好きで追いかけ続けてきました。 バンドは今、3人目の歌姫アリッサをフロント・マンを迎え、過去最高の布陣を敷くコトに成功しています。 アリッサ参加2作の最新作の出来栄えが素晴らしいわけなんですけど、参加1作目からしてもうすごかった、という事をお伝えしておかなくてはならないと思い立ったので書こうと思 ...

HR/HMエッセイ,おすすめの曲Soundgarden,オルタナティヴ・ロック

今日の一曲-046 SPOONMAN / SOUNDGARDEN グランジという流行りは割と短い期間で終焉を迎えた印象があります。 1990年代という括り方は概ね合っていると思うんですが、実質は1991年から1995年あたりがピークで、あとは緩やかな下降と、大衆化に紐付いたバリエーション順列組み合わせの量産期間、だったんじゃないでしょうか。 そんなグランジ時代を語ろうとするとどうにも避けて通れない ...

HR/HMエッセイ,おすすめの曲Carcass,デス・メタル,ヘヴィ・ロック

今日の一曲-045 UNFIT FOR HUMAN CONSUMPTION / CARCASS でおもむろにデス・メタルに戻ります。 グランジやオルタナはまだまだ好きな曲があるので、どのみちまた紹介してしまうと思いますが、ご容赦を。 さてデス・メタルという単語の意味する世界観が広くなりすぎて、もうなんでもデス・メタルなんじゃないか、なんて思う昨今ですが、本来的なデス・メタルの要素を地道に守り続けて ...

HR/HMエッセイ,おすすめの曲Mudhoney,オルタナティヴ・ロック,グランジ

今日の一曲-044 TOUCH ME I’M SICK / MUDHONEY グランジの話です。 1990年代を回想するなら、先ずこの言葉が想い浮かびますよね。 ただ、僕がこの単語を認識したのは比較的遅い方だったような気がします。 つまり、音楽のカテゴリとしてのグランジに相当する一派を指して、オルタナティブ・ロック、通称オルタナと呼んでいたからです。 「オルタナ系ねああはいはい」みたいな会話をよく ...

HR/HMエッセイ,おすすめの曲The Atomic Bitchwax,ストーナー・ロック,ハード・ロック

今日の一曲-043 CRAZY / THE ATOMIC BITCHWAX 2017年に超聴きまくったバンドを紹介します。 ストーナー・ロックの、「ジ・アトミック・ビッチワックス」です(つい最近新譜も発表されましたが、まずは前作から)。 もうね、バンド名がカッコよすぎるでしょ。 彼らはメタルにカテゴライズされる音楽性を表現しているグループではありません。 どちらかといえばロック、しかもかなりレイド ...

HR/HMエッセイ,おすすめの曲Mötley Crüe,ヘヴィ・ロック

今日の一曲-042 HOOLIGAN'S HOLIDAY / Mötley Crüe 彼らのキャリア中、ヴォーカリストを替えて制作されたアルバムが1枚だけあります。 それが自身のバンド名を冠したアルバム「モトリー・クルー」です。 このアルバムを発表する前に、それまでフロント・マンとして活躍してきたヴィンス・ニールがまさかの脱 退、ソロ・プロジェクトを立ち上げてしまいました。 真偽は定かではないので ...

HR/HMエッセイL.A.メタル,Mötley Crüe,グラム・メタル

今日の一曲-041 DR. FEELGOOD / Mötley Crüe LAメタル、またはヘア・メタル。 なんてカッコよくて軽薄で胸躍る言葉でしょうか。 その昔主に1980年代に世界中が能天気で浮かれていた頃、世界中を席巻した音楽的ムーブメントがありました。 その潮流LAメタルは、多くのロック・スター、メタル・スターを生み出しましたが、やがてやってくる1990年代「メタル冬の時代」を生きのびる事 ...

HR/HMエッセイ,おすすめの曲Pantera,グルーヴ・メタル,ヘヴィ・メタル

今日の一曲-040 WALK / PANTERA 続けてパンテラです。 2ndアルバム「ヴァルガー・ディスプレイ・オブ・パワー」はまだまだ名曲があります。 この曲はモダン・ヘヴィネス的名曲じゃないでしょうかね。 通称「行進曲」。 この曲をライヴでプレイされたらサークル・モッシュのスロー・バージョンが捗りそうですよね。 ザクザクと硬く重たいリズムが超カッコイイ。 Embed from Getty I ...