SU-METALに超絶オススメしたい!クサいメタル・ナンバー13選

最近、毎日の通勤自転車爆走時間もベビーメタルに侵食されているような状況です。

本エントリではベビーメタルのメインボーカリストであるSU-METALこと中元すず香嬢に、是非とも聴いて欲しいクサいメタルナンバーを13曲ほど列挙してみようと思います。

少なからずメタル・サウンドに関わる事を生業としている彼女の事ですから、今更オススメするのは失礼にあたるかもしれませんが、もしかしたら巡り巡って新たな音楽大陸の地平を広げる助けとなるかもしれませんので、気にせず書こうと思います。

01.KIDS OF THE CENTURY / HELLOWEEN

メロスピ系のメタルナンバー紹介で、ハロウィンを外すワケにはいきません!

意外に評価の低いアルバムなのですが、リーダートラックからいい感じですよ。

PVがコミカルなのはまあ突かないでください……。

SU-METALにはぜひライヴでカバーしてもらいたいですね!

02.CARRY ON / ANGRA

デビュー盤の本作は最初っから最後までイイ!んですが、やはりリーダートラックのキャリー・オンがアツいです。

アンドレ・マトスのハイトーンは独特のしゃくあげるクセがあるので好き嫌い別れるかもしれませんが、バックの演奏もしっかりクサいし、今でも十分楽しめる名盤です。

メロスピ界隈の鉄板曲ですな。

03.NIGHT BLOOD / DISSECTION

ディセクションが奏でるドラマチックな展開はいつ聴いても胸に刺さります。

ベビーメタルでも、クサくてアツいメロやリフが多用されていますから、このバンドは無視出来ません。

この曲のオープニングなんかベビーメタルの味わいに近いものがありますよね(本当は逆だけど!)。

04.DON’T SAY A WORD / SONATA ARCTICA

彼等、初期はスピード感あふれるメタリックな楽曲を発表していましたが、途中から分厚いコーラスとクサいメロでサビが盛り上がるバンド、に路線変更しました。

このクサさは北欧と日本に共通する味わいですな。

この無駄に壮大な感じはベビーメタルに追加されてもいいかも!

キーボーディストのイキり方が地味にキますな。

05.WOLVES OF THE NORTH / DRAGONY

だんだんとクサメロ祭になってきました。

ドラゴニーもクサメタ選手権の常連さんです。

ハッキリいってベタですけど、ブレない信念だけは強く感じますよね。

音楽の都、ウィーンのバンドですからね(本当)。

無駄に大仰なアレンジ、クワイアもやり通せば味になる、ってことを体現しています。

折れない心を学んで。

06.LIVING DEAD BEAT / CHILDREN OF BODOM

メロディのあるデス・メタル界隈では新興勢力だった彼らも、もはやベテランを経て解散してしまいました。

楽曲全体はアグレッシヴでありながら、様々なメロディがぶち込まれた作風が日本人好みです。

展開が分かりやすいのもイイね!

アレキシの次バンド期待してるよー。

07.THE PROMISED FLAG / GALNERYUS

このあたりで日本のバンドも紹介しておきましょうか。

彼らのクサさも年期が入っています。

日本人の心に刺さるクサさを心得ていますね。

安心して拳を振り上げられますよ。

サビの雄大さが気持ちいいですな。

コーラスも大仰でしっかりクサくていいです。

08.YESTERADAY IS DEAD AND GONE / ARCH ENEMY

アグレッションとクサさを化学反応させる事は難しいのですが、このバンドはそこが最大の持ち味。

女性でメタル歌うんなら、アンジェラ姐さんに挨拶したんだろうな?あん?とはいいませんが、女性がメタルをグロウルする教科書としてぜひ聴いていただきたいですねー。

絶対やんないでしょうけど。

この曲はサビのバッキングのクサさが最高です。

泣いてるぜ。

09.甲賀忍法帖 / 陰陽座

日本語のメタルといえば陰陽座です。

黒猫姐さんの歌い上げる歌唱は、是非参考にしてもらいたいです。

日本語歌詞も個性があります。

歌メロの強烈なキャッチーさとクサさは、ベビーメタルにも通じるものがありますな。

黒猫姐さんの色気を盗んで欲しいです。

10.HERESY / PARADOX

ちょっとマイナーなバンドですが、スピード感とクサメロはなかなかのモンですぞ。

オープニングがアコギでゆったり始まるのも、メタルの定番ですな。

ツイン・リードが入ってくるあたり、クサくていいわーー。

メジャー以外も聴いて聴いて!

11.TIME WHAT IS TIME / BLAIND GURDIAN

クサい。

もうこの言葉しか出て来ません、もちろん褒め言葉です!

ブラインド・ガーディアンは最近の作品でも味わいが損なわれていませんが、この曲の存在感はやっぱダンチです。

シンガロング回避不能のクッサいサビで胸アツ体験してもらいたいですな!

12. THROUGH THE FIRE AND FLAMES / DRAGONFORCE

彼等ドラフォもクサいメタル選手権の代表常連ですね。

日本人好みの大仰で泣きの入ったメロディを、爆裂スピードで聴かせてくれます。

このスラッシーな味付けが心地よくてたまりませんね。

突進ナンバーとして元気を出したい時にはもってこいの曲だと思います。

13.EMERALD SWORD / RHAPSODY

最後はこのバンドに〆てもらいます。

こういうスタイルを確立するうえで重要な存在だったと思います、たぶん。

どこから聴いても必ずクサいメロディが飛び出す金太郎飴で、タイトルからもうクサいでしょう。

もちろん誉め言葉です。

シンガロング不可避のサビが最高ですぜ。

最後に

クサいメタルって最高だったでしょ。

クセになる魅力がありませんか。

僕はクサいメタルだけを好きじゃわけじゃありませんが、このテのはいつになっても味わい深いなぁと思っています。

他にも紹介したいクサい曲がまっだまだあるので、この企画はまた書こうと思います。■■