HR/HMエッセイ SU-METALに超絶オススメしたい!クサいメタル・ナンバー13選 最近、毎日の通勤自転車爆走時間もベビーメタルに侵食されているような状況です。本エントリではベビーメタルのメインボーカリストであるSU-METALこと中元すず香嬢に、是非とも聴いて欲しいクサいメタルナンバーを13曲ほど列挙してみようと思います... 2020.10.13 HR/HMエッセイおすすめの曲
HR/HMエッセイ メタルとトライバル・グルーヴの歴史的融合 今日の一曲-029ROOTS BLOODY ROOTS / SEPULTURAブラジルのメタルに触れたので、彼らを外すワケにもいかず紹介します。セパルトゥラです。読みにくいよね、セパルトゥラ、まあ「セパ」でいいですよ。6thアルバムの本作か... 2020.10.12 HR/HMエッセイおすすめの曲
HR/HMエッセイ ドイツのジャーマン・メタル(メロディック・スピード・メタル)に対するブラジルからの回答 今日の一曲-028CARRY ON / ANGRAメロ・スピ。この言葉が一番しっくりくるのはもちろんハロウィンなんですけども、アングラの事も忘れてはいけません。もちろん彼ら登場以前にも以後にも、メロ・スピ界隈で素晴らしい作品を発表したグルー... 2020.10.10 HR/HMエッセイおすすめの曲
HR/HMエッセイ ジャーマンで外せないヤツなのでまずは聴いておいて 今日の曲-027SOLE SURVIVOR / HELLOWEENちょっと前にジャーマンの話が出たので一応このバンドは押さえておこうと思います。日本におけるジャーマン・メタルの地位を確立したのは、間違いなくハロウィンですね。世界的な視点でい... 2020.10.09 HR/HMエッセイおすすめの曲
HR/HMエッセイ レミーのメッセージが熱くて泣けてくる 今日の一曲-026VICTORY OR DIE / Motörheadモーターヘッドの曲について書こうと思います。モーターヘッド名義のスタジオ録音作品としては最後となった2015年発表の23thアルバム「バッド・マジック」のリーダー・トラッ... 2020.10.08 HR/HMエッセイおすすめの曲
HR/HMエッセイ 3人の変態が、最高の創造と破壊を聴かせてくれる 今日の一曲-025CAFO / ANIMALS AS LEADERS変態音楽、って呼んでいる音楽的ジャンルがあります。僕がそう呼んでいるだけなんですど、割とHR/HM界隈では通じる言葉じゃないでしょうか。 2020.10.07 HR/HMエッセイおすすめの曲
HR/HMエッセイ ロブ・ハルフォードの事が大好きなみんなのペインキラーを聴いてみよう HR/HMのジャンルを語る上でどうしてもはずせないバンドや人物、出来事などがいくつかあります。その一つがロブ・ハルフォード御大ではないでしょうか。実際、ヘヴィ・メタルを語る時に、彼を素通りするわけにはいかないということが、全世界の共通認識と... 2020.10.06 HR/HMエッセイおすすめの曲
HR/HMエッセイ 【ゲット・ザ・ファンク・アウト / エクストリーム】HRがファンクのリズムを手に入れるとこうなるという一つの見本 Get The Funk Out / EXTREME(1990)僕にとって「ポルノグラフティ」といえば間違いなくコチラ。エクストリームを一躍スターに引き上げた彼らの2ndアルバムで1990年発表。 2020.09.30 HR/HMエッセイおすすめの曲
HR/HMエッセイ 【ノー・クラス / モーターヘッド】もはやレミー・キルミスターというジャンル No Class / Motörhead(1979)音楽をジャンルで語る事が時々酷く不粋で失礼な行為のように感じる時があります。モーターヘッドを語る時が正にそれです。 2020.09.29 HR/HMエッセイおすすめの曲
HR/HMエッセイ 【インポッシブル・ブルータリティ / クリーター】ジャーマンでスラッシュといえば超重要な存在 Impossible Brutality / KREATOR(2006)冗談みたいな本当の話、かつてスラッシュ・メタルの黎明期にこんな言葉がありました。「ジャーマン・メタル三羽烏」。演歌?いえメタル界隈の話。 2020.09.26 HR/HMエッセイおすすめの曲
HR/HMエッセイ 【ミカサ / ヴェイル・オブ・マヤ】日系人が放ついわゆる「エモい」ヤツが気持ちイイ Mikasa / VEIL OF MAYA(2015)新興エモ勢の中ではかなり好きなグループが彼らです。Aメロはグロウルやシャウトでサビに突然メロディを歌うというテンプレートが心地よいです。 2020.09.25 HR/HMエッセイおすすめの曲
HR/HMエッセイ 【ゴールデン・カフリンクス / シクス】目まぐるしく変化するスリリングな音楽体験 Golden Cufflunks / SIKTH(2017)初期のアルバムは瑞々しい勢いに溢れていながら、でもおかしなリズムとおかしなコードも不意に飛び出してきたりして、スリリングな楽曲が満載でした。 2020.09.20 HR/HMエッセイおすすめの曲