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HR/HMエッセイ,おすすめの曲

Mötley Crüe,ヘヴィ・ロック

今日の一曲-042

HOOLIGAN’S HOLIDAY/Mötley Crüe

彼らのキャリア中、ヴォーカリストを替えて制作されたアルバムが1枚だけあります。

それが自身のバンド名を冠したアルバム「モトリー・クルー」です。

こ ...

HR/HMエッセイ,おすすめの曲

Pantera,グルーヴ・メタル,ヘヴィ・メタル

今日の一曲-040

WALK/PANTERA

続けてパンテラです。

2ndアルバム「ヴァルガー・ディスプレイ・オブ・パワー」はまだまだ名曲があります。

この曲はモダン・ヘヴィネス的名曲じゃないでしょうかね。

通称「行進曲」。

HR/HMエッセイ,おすすめの曲

Pantera,グルーヴ・メタル,ヘヴィ・メタル

今日の一曲-039

MOUTH FOR WAR/PANTERA

さて、パンテラについてもう少し知っておいてもらおうと思います。彼らは元々LAメタルみたいな音楽性だったところを、ある時完全に見切りをつけてガラリと方向転換をした結果、シーン全体を牽引するようなビッグ・ ...

HR/HMエッセイ,おすすめの曲

Sepultura,スラッシュ・メタル

今日の一曲-038

ARISE/SEPULTURA

以前にも紹介したセパルトゥラの最初のヒット・アルバムからリーダー・トラックのこの曲を紹介してみます。

このアルバムは1991年発表の4thで、バンドとしての音楽的方向がもうスラッシュ方面にカッチリ固ま ...

HR/HMエッセイ,おすすめの曲

Thousand Eyes,メロディック・デス・メタル,日本産

今日の一曲-037

DAY OF SALVATION/THOUSAND EYES

日本のバンドを紹介します。

いわゆるメロディック・デス・メタルと呼ばれるジャンルの音楽世界で、昨今のメタル・シーンではもはや一般化しているし、日本のバンド・シーンでもそれ ...

HR/HMエッセイ,おすすめの曲

Arch Enemy,ヘヴィ・メタル,メロディック・デス・メタル

今日の一曲-036

YESTERDAY IS DEAD AND GONE/ARCH ENEMY

アーク・エネミーです。

今回は現フロントマンのアリッサ加入以前の歌姫、アンジェラ・ゴソウが参加した最後のアルバムからピックアップしてみます。

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HR/HMエッセイ,おすすめの曲

The Black Crows,サザン・ロック,ハード・ロック

今日の一曲-035

REMEDY/THE BLACK CROWES

サザン・ロック。このジャンルを誰かに説明する時には、ザ・ブラック・クロウズが最適だと思っています。彼等は1990年代から活躍したバンドで、当時からレイド・バックした楽曲世界が魅力的でした。 ...

HR/HMエッセイ,おすすめの曲

Ozzy Osbourne,Zakk Wylde,ヘヴィ・メタル

今日の一曲-034

MAMA, I’M COMING HOME/OZZY OSBOURNE

ザックの流れで、オジーの曲も紹介してしまいます。ザック・ワイルドは、オジー・オズボーンによって見出され、彼のソロ名義のバンドで戦列なデビューを果たしたのは前回書 ...

HR/HMエッセイ,おすすめの曲

Pride&Glory,Zakk Wylde,スリー・ピース,ハード・ロック

今日の一曲-033

MACHINE GUN MAN/PRIDE & GLORY

ザック・ワイルドを知ったのは、オジーのミラクルマンのPVでした。

当時鮮烈だったんですよね、ザックのギター・プレイって。

HR/HMエッセイ,おすすめの曲

The Almighty,Thin Lizzy,ハード・ロック,ヘヴィ・ロック

今日の一曲-032

THE JONESTOWN MIND/THE ALMIGHTY

このバンドも、実力に応じた正当評価を得られなかったバンドの一つだと思います。

「ジ・オールマイティ」、今思えばどうしてブレイクしなかったのかまったく理解できません。

HR/HMエッセイ,おすすめの曲

Def Leppard,ハード・ロック

今日の一曲-031

TWO STEPS BEHIND/DEF LEPPARD

僕の友人が、しばらくお仕事で大変なのだそうです。そういう時こそ、音楽が役に立つ場面かもしれないと思い、僕の中にあるライブラリを見渡しました。ゆったりした曲で、でも甘過ぎず、ほんのり大人の ...

HR/HMエッセイ,おすすめの曲

Collision,スリー・ピース,ハード・ロック,ヘヴィ・ロック

CHAINS/COLLISION (1992)

音楽という表現手段の価値は何をもって定義されるんでしょう。

筆者は音楽ファンを自認して随分と時が経りますけど(忌々しい現実)、幾度となくこの問いの答えを求め思考し、諦めてきました。

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